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財布をなくしたら・・・

財布をなくしたら・・・

財布をなくすという悲劇。実体験を元に、なくした時にすべきことを記載

財布をなくした

この日は旧友との久しぶりのサシ飲み。仕事を早々に切り上げ、待ち合わせ場所まで徒歩で向かう。その途中、ふと不安に襲われカバンを覗き込む。
不安的中、「財布がない」。会社に忘れてきていることを半ば期待し、とりあえず会社へ戻る。デスク周りやトイレを散策したが見つからない。そんなに甘くはなかった。

財布をなくした時にすべきこと

財布をなくした事実に直面すると、ハッキリ言って「テンパり」ます。頭が真っ白になって、何をすべきかがわからなくなってしまいます。
こういう状態の人に「落ち着いて」といっても聞く耳持ちません。「わかってるよ」と心の中では呟いています。
なので、財布をなくしたときにどうすべきかを確認するのではなく、もしもに備えて事前に把握しておくと行動がスムーズです。
財布をなくしたときにすべきこと」を私の実体験も踏まえて記載しておきますので、皆様のもしもに備えておいてください。

心当たりを探す

なくした日の行動を振り返ります。

最後に財布を見たのはいつか?

私の場合、ランチは弁当です。毎日の習慣で、弁当を食べた後に、決まってコーヒーを飲みにカフェにいきます。
サンマルクかタリーズかドトールか。コーヒー飲みながら考え事をしたり、スマホで調べ物をするのが昼休みの過ごし方です。
この日も例外なく、弁当を食べた後にタリーズへいきました。もちろん財布を持って。
財布を見た記憶はここで途切れています。従って、「タリーズに忘れてきた」が一番可能性としては高そうです。

タリーズ訪問

「ここは日本だし、この界隈はサラリーマンが多い。お昼時なら尚更だ。サラリーマンは人の財布を見つけても猫糞は決してしない。」
と私は思っていました。(かなりお気楽な考えだと怒られました・・・)
そんな期待を持って、タリーズを訪問し、自分が座っていた席を確認し、店員さんにも落とし物の確認をしました。
ないですね」というのが結果。
がっくりと肩を落としつつも、万が一出てきたときの為に、店員さんに名刺を渡し、もし見つかったら連絡を頂けるようにお願いをしてきました。

警察に届ける

会社、タリーズと心当たりを探してもなかったので、観念して警察に届けます。
※警察への届け出は、以降のカード会社や銀行等への連絡と前後しても問題ないです。出来ることから進めましょう。私の場合は、カード会社になかなか電話がつながらなかったので、電話をしながら警察へ行きました。

警察では、書類を作る為に必要な情報を色々と聞かれます。聞かれた内容は大まかには以下です。
・最後に財布を見たのはいつか、どこでか
・財布に現金がいくら入っていたか
・財布に入っていた大切なものは何か
といった感じです。最後の大切なものは、免許証や保険証、クレジットカード、キャッシュカードなどです。
こちらは、一行ずつ書いていきます。

ここでも一つ教訓が・・・。
とりあえず財布に入れるのが習慣になっていた為、「何が入っていたかが正確に思いだせない。
財布には必要最低限のものと、出来ることなら定期的に写真でも撮っておけばよかったと。

カード会社に連絡する

クレジットカードを止める

カードさえあれば、暗証番号を知らなくても使えてしまいます。
届け出をすれば、不正に使われてもカード会社が保証してくれるのですが、どんな悪用されるのかわからないので、きちんと止めましょう。
持っているカード1枚ずつに対応する必要はなく、カード会社単位で停止処理をしてくれます。
三井住友VISAであれば、ANAカードであろうとその他のVISAカードであろうと、一緒に止めてくれます。
私の場合、JCB・ビューカード・VISAへ連絡し、カードを止めてもらいました。

止めてもらう際に、利用履歴も一緒に確認できます。なくした時以降の利用履歴はなかったため、ひとまずは安心。

再発行

合わせて、再発行もお願いできます。カードがないと不便なので再発行もお願いしました。
ちなみに、再発行した場合は
カードの番号が変わるので、引き落とし設定等、カード番号を登録しているものはすべて変更する必要がある
ということになります。めんどくさい。

各社の紛失窓口の対応は、丁寧で安心できました。ただ一点、VISAは繋がり難い。かなり長い時間待たされました。
スピーカーにしたまま、30分ぐらい放置してやっとオペレーターが出てくれました。緊急時なだけに、ヒヤヒヤものでした。

銀行に連絡する

キャッシュカードを止める

クレジットカードの場合と同じですね。電話すれば止めてくれます。ただ、銀行によっては再発行の手間が違いました。
三井住友の場合は、電話で停止依頼。カードの再発行は、ネットで簡単にできました。
一方で、千葉銀行の場合は、カードの停止は電話でOK。

再発行

ただし、再発行に関しては、書面が送られてくるので、その書面を持って銀行窓口まで来てくれと。
窓口は、平日の昼間しかやっていないし、なかなかしんどいなと。なくした私が悪いんですけど。。。

こちらも電話で利用状況を教えてくれ、なくした時以降の利用がないことの確認が出来ました。

保険組合に連絡する

保険証に関しては、入っている保険組合によっても対応が違うと思うのですが、基本的には停止処理はなく、警察への届け出と再発行の手続きです。
見せるだけで使えてしまうので、手続きは、シンプルだけど悪用されないか不安。

後悔する

お金やカードは正直諦めもつきます。が、「思い入れの強い財布」や「財布をなくしたという事実(自分の失態)」については、後悔の念が断ちません。
その為、しっかりと後悔をして、二度となくさないことを自身に誓いましょう。もう、絶対になくしません。というか、財布を裸では持ち歩きません。

なくした時に備えて

もう絶対になくさない」と宣言しておきながらではありますが・・・。
最近は、ネット技術も進化し、色々なものをネットで扱えるようになってきています。(IoTとか言われていますよね)
布の様な素材にGPSを仕込んで、様々なものに縫い付けることが出来たりもします。GPSが付けられるってことは、そのものの場所が特定できるってことで。
私も財布にGPSを入れておこうかな、なんて考えていたりします。

こんなものもあるみたいです。3000円ぐらいで買えるので、高級ブランドの財布とかをお持ちの方は、購入しても損はないかもしれませんね。

あとは、財布なくすということは、現金だけではなく、キャッシュカードもクレジットカードも免許証(身分証)も一気になくしてしまう可能性が高いです。
そうすると、現金はもちろんない。銀行で引き出そうにもキャッシュカードがない。amazonで買い物しようにも、クレジットカードが無効。suicaのオートチャージもできない。カードが再発行されるまで(1週間~10日程)何もできないです。
こういう時、自宅にいくらかの現金を置いておくと凌げます。私は、日ごろから500円玉貯金をしていたので、その小銭でこの最悪の日々を凌いでいます。

まとめ

なくさない様に、財布を体に繋げておく(チェーン等)が一番かと思いますが、大人になるとジャラジャラするのはさすがに気が引けます。それでもなくした時のリスクに比べればありかもしれませんね。
あとは、日本だから大丈夫(誰も持っていかない)という甘い考えは捨て、「常に誰かが狙っている」という意識で財布は扱うこと、ですかね。
ホント、身に染みました。皆様が同じ体験をしないことを切に願っています。

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