あらすじ

完全版コミック（全24巻）をもとに振り返っていきます。 各巻の中でも重要（と思われる？）場面を観ながら、「あー、そうだった！」などと思いを馳せることができたらいいな、と。

vol.20

vol.19

vol.18

vol.17

vol.16

湘北の不安要素桜木と小暮が陵南の不安要素にもなる。 陵南高校戦、決着。

vol.15

陵南高校戦、大詰め。 まさに を体感できるシーン。

vol.14

最後の席を賭けた湘北高校vs陵南高校。先週試合の屈辱を晴らすべく、挑む湘北。 陵南はふくちゃん（福田）を起点に猛攻。花道は屈辱を味わう。

vol.13

後がない湘北高校。カギを握るのは素人桜木。どこまで急成長できるか。 早朝に200本のシュート練習をしていたら武里戦で寝坊。秘密兵器は温存てことで花道の出番はなし。 一方、海南と陵南の一戦が始まる。

vol.12

シーソーゲーム。そして、海南高校戦、決着へ。

vol.11

常勝海南高校との対戦。試合は大詰め。 神奈川NO.1ガード牧のペネトレイトと神のスリーポイントで海南高校が攻勢。 安西監督が動く。秘策とは？

vol.10

常勝海南高校との対戦。海南高校の名将高頭は花道を丸裸にする。

vol.9

認められたリバウンド。翔陽高校との決着。そして、王者海南高校の登場。

vol.8

インターハイのブロック決勝戦。昨年のインターハイ出場校の翔陽高校との対戦。 花道がゴール下の王者、リバウンダーとしての才能が開花し始める一戦の開幕。

vol.7

三井寿とバスケ部の過去。そして、三井の本当の気持ちが明らかに。 の名言が登場する場面。 そして物語はインターハイの県大会予選に突入。

vol.6

三井寿とバスケ部の過去。そして、赤木・小暮との関係は？なんで宮城に絡むの？ 関わるメンバーの過去が明らかになる。 の名言につながるシーン。

vol.5

宮城りょーたが返ってきた。三井寿率いる不良軍団が絡んでくる。大乱闘の予感。

vol.4

陵南高校との練習試合にデビューした花道。 体を張って相手を押し込めてリバウンドをとる。基本に忠実にスクリーンアウトをする桜木。才能の片鱗？が見え始めた？

vol.3

県内の強豪校でライバル校、魚住、千堂を擁する陵南高校との練習試合。 もちろん花道はベンチスタート。流川の活躍にイライラ。そして、陵南の力は相当強い。負けられない、俺を出せと花道。

vol.2

ライバル？流川との出会い。圧倒的な実力を持つ流川。素人桜木も気持ちは負けていない。 実は努力家の花道。庶民のシュート（と読んでいるレイアップシュート）の練習に励む。

vol.1

物語の始まりですね。 振られ続けて50人。どん底の気持ちの中で出会ったのが、赤木春子。もちろん一目ぼれ。気を引くためにバスケ始めるって感じでしたよね　笑

彼らが履いているバッシュ

スラムダンクの登場人物、実はリアルに販売されているバッシュを履いているんです。 誰が何のバッシュを履いているのか気になりませんか？ 既に廃版になっているシューズもあるのですが、リニューアルを続けて現在も販売されているシューズもあります。

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歴代主題歌

スラムダンクとは

今から4半世紀以上も前の1990年、週刊少年ジャンプで連載を開始したのが「スラムダンク」というバスケットボールを題材にしたスポ根マンガです。 当時のスポーツと言えば「野球」が圧倒的で。「サッカー」の人気が少しずつ出てきた様な時代でした。 「スラムダンク」はこの構図を変えるほどの人気となり、この作品をきっかけにバスケットボールを始める子供たちが増えていきました。 リアルタイムで読んでいた世代ではない方も「スラムダンク」のことは知っている方が多いのも人気の現れですね。

FAQ

スラムダンクって何？

1990年に週刊少年ジャンプで連載スタートしたバスケットボールを題材としたスポ根マンガです。超絶な人気作品となり4半世紀以上経過した現在もその人気は劣っていない。ぜひ読むべきおススメの作品です。

各キャラクターが履いていたバッシュって何ですか？

こちらの特集をご覧ください。【スラムダンク】彼らが履いているあのバッシュはなに？