というネガティブな側面もありますが、世界観通りだった場合は更にのめりこんじゃいますよね。 実写化が期待される漫画では、事前に誰が演じたら漫画のキャラ通りなのかを想像している人も多いはず。 今回は、「スポーツ」を題材としたマンガで、ドラマとして実写化されたものをピックアップ！ 作品、思ったよりも少なかったです。もっとたくさんあるかと思ってた。 スポーツに絞らずに漫画原作のドラマ化だったらもっとたくさんあるんだろうなと。 ※今度はそれをまとめてみようかな。

×ドラマ

H2?君といた日々

野球＆恋愛マンガの名匠、あだち充先生の作品のドラマ化。 あだち充先生といえばタッチという方も多いともうが、このH2もなかなかの名作です。 作中にも出てきますが、H2の由来。

ドラマ

原作

エースをねらえ！

山本鈴美香先生のテニスを題材としたマンガ。当時、テニスブームを巻き起こしたのはこのマンガだと言われている。 上戸彩が主人公の岡ひろみを演じ、その後の「アタックNo.1」も上戸彩が主人公を演じた。

ドラマ

原作

1ポンドの福音

うる星やつらや犬夜叉などを描いている高橋留美子先生のボクシングを題材とした作品。40年近く前に「週刊ヤングサンデー」で不定期連載されていた作品。

ドラマ

原作

ROOKIES

ろくでなしブルースやべしゃり暮らしを描いている森田まさのり先生の野球を題材とした作品。森田まさのり先生らしく、登場人物は阪神タイガースを由来とする名前が多い。 ※ろくでなしブルースの時は、ボクサーを由来とする名前の登場人物が多かった。

ドラマ

原作

弱虫ペダル

渡辺航先生の自転車競技（ロードレース）を題材とした作品。略して「弱ペダ」。

ドラマ

原作

バッテリー

漫画が原作ではないですが、一応・・・。 原作はあさのあつこさんの日本の児童文学作品。単行本、文庫本あわせて1000万部を超えるベストセラー作品。 漫画に関しては、この作品を原作として柚庭千景さんによって描かれている。

ドラマ

原作