スラムダンクのあらすじを振り返る(vol.2)

2025/06/26 14:46:20更新
~紅白戦編~
あらすじ
先輩達との練習試合で、新入部員・流川の迫真のプレイを見せつけられ、己の未熟さを痛感する桜木。しかし、それが彼の負けじ魂に火をつけた・・・・・・!?
胸中おだやかじゃない

新入部員の実力の確認の為、紅白戦を実施。流川の素晴らしい動きに、先輩部員も翻弄されるが、やはり赤木だけは違う。「ハエたたき」さく裂で流川を止める。流川、胸中おだやかじゃない。
流川、奴はまぎれもなく本物

赤木の「ハエたたき」に火をつけられ、本領発揮の流川。赤木のシュートをブロックし、持ち前のセンスを発揮。素人の桜木ですら、流川のすごさを肌で感じ、目を奪われた。
ゴリ、すまない。わざとじゃない2

紅白戦、補欠スタートでやきもきしていた桜木。やっと出番。練習の成果もあり、スムーズなパスカット、ドリブル。そして、ベンチでたまったうっぷんを晴らそうとスラムダンク!今度はゴリの頭にさく裂。いや、わざとじゃない。
なんだ今の殺気は?

桜木の身体能力の高さに目を付けた柔道部の青田。あの手この手を使って花道を柔道部に引き込もうとする。 小さい頃の春子を知る青田は、当時の春子の写真をチラつかせるが、「写真はほしいが、柔道部には入らない」それが花道の答え。力づくで写真を奪うことに。 そして、想像以上の殺気を感じ、組んだ瞬間に投げてしまった青田。
初めて入れた「庶民のシュート」

「庶民のシュート」とバカにしていたレイアップシュート。これが全くできない花道。天才は練習を見られるのが嫌なため、早朝の公園で「庶民のシュート」を練習。 そこに春子が登場し、「庶民のシュート」を教えてもらう。ヒザをやわらかく、高く跳んで置いてくる。うまくできた瞬間。
よくある質問
- スラムダンクって何ですか?
- 1990年に週刊少年ジャンプで連載スタートしたバスケットボールを題材としたスポ根マンガです。超絶な人気作品となり4半世紀以上経過した現在もその人気は劣っていない。ぜひ読むべきおススメの作品です。
- スラムダンクにはどの様な登場人物がいますか?
- こちらの特集をご覧ください。【スラムダンク】彼らが履いているあのバッシュはなに?
- スラムダンクが30年以上経過した今も人気なのはなぜですか?
- 『スラムダンク』が今も人気であるのは、世代を超えて共感できる普遍的なテーマ、個性的で魅力的なキャラクター、高い描写力、時代を超えた作品の魅力の再発見と普及が組み合わさっているからです。
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