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富士山のツアー情報

富士山のツアー情報

世界文化遺産の富士山。ツアーを利用して登頂を目指そう。

富士登山にチャレンジしたいと思っても、何から始めたらいいのかがわからない。

登山道具は揃えたけど、その後はどうしたらいいの?

そもそも富士山にはどう行ったらいいの

と感じているあなたへ。

この記事では、ツアーを利用して富士登山にチャレンジする方法・流れをご紹介させていただきます。

ツアーの内容

まずはツアーの内容です。富士登山にチャレンジするツアーといっても、その内容は良くわからないですよね?
ツアーで申し込んだ時、何が提供されて、何を自分で用意しなくてはいけないのかを整理してみます。

ツアーの出塁としては、大きくは「日帰りのツアー」と「一泊のツアー」に分かれます。
それぞれの違いは、「山小屋宿泊の有無」「出発時間」が大きなところです。

日帰りツアーの場合は、山小屋での宿泊がありませんので、俗に言う「弾丸登山」と言われるものに近いです。
※弾丸登山はカラダへの負担も大きく、危険性も高く、控えるように警告が出されています。
 日帰りツアーの場合は、出発時間を調整することで「混みあった時間避け」、更には山頂でのご来光ではなく「道中でのご来光」を拝むことで弾丸登山におけるリスクの軽減を図っているものもあります。

一泊ツアーの基本的な流れ
1日目、午前7時前後 ターミナル駅に集合
↓ バス移動
1日目、午前11時前後 富士山五合目に到着
↓ 昼食&休憩
1日目、午後12時過ぎ 富士登山開始
↓ 富士登山
1日目、午後6時前後 富士山八合目の山小屋に到着
↓ 夕飯&仮眠
2日目、午前0時前後 山頂に向け富士登山を再開
↓ 富士登山
2日目、午前4時前後 山頂到着
↓ 山小屋で休憩
2日目、午前5時前後 ご来光を拝む
↓ 山頂散策
2日目、午前6時前後 下山開始
↓ 下山
2日目、午前10時前後 富士山五合目に到着
↓ 休憩
2日目、午前11時前後 温泉に向けて出発
↓ バス移動
2日目、午後12時前後 温泉到着
↓ 昼食&温泉でゆっくり
2日目、午後2時前後 温泉を出発
↓ バス移動
2日目、午後6時前後 ターミナル駅に到着、解散

富士山五合目までの移動手段と山小屋の宿泊、そして帰りの温泉がツアーの代金には含まれます。
それ以外のものは、自分で用意をする必要があります。つまり登山道具等は自身で用意をするか、別途レンタルを申し込む必要があります。

ツアーを利用せずに富士登山をしたこともありますが、ドライバーの負担は全然違います。ツアー、本当に楽です。
マイカーで行った時は、ドライバーは温泉にも入れず(寝てしまうので)、疲れたカラダで運転する必要があります(だいたい渋滞しています)。

ツアーを利用するメリット

移動が楽
何といってもこれ。
ターミナル駅(東京駅、新宿駅、横浜駅、等)から富士山五合目の往復に加え、帰りに温泉に立ち寄ってくれるのもGOODです。
自分の運転の場合は疲れとの戦いになり、個人手配のバスの場合は帰りに温泉によるのが大変です。

山小屋の予約がとりやすい
毎年4月ぐらいから山小屋の予約が可能になります。富士山の山頂を目指し、山頂でご来光を拝みたい場合は山小屋宿泊は必須といってもイイぐらいです。
その為、予約が殺到します。特に、週末やお盆の時期はあっという間に予約が埋まってしまいます。
しかしツアーの場合、週末やお盆の時期でも、ギリギリまで空いていることが多いです。きっとツアーで多くの山小屋を押さえてしまうんでしょうね。

登山のノウハウを教えてもらえる
ツアーのプランによっては、山岳ガイドが帯同するものもあります。
その場合、登り方のノウハウや富士山のお話などを聞くことができます。特に、登り方のノウハウについては実演付ですのでわかりやすくてためになります。
また、山岳ガイドの力(ツアーの力)?で、一般の方よりも優先して山頂の山小屋に入ることもできます。夜明け前の山頂は、本当に寒いので山小屋で豚汁を啜れるのは本当に有難いです。

ツアーを利用するデメリット

記念写真を撮りにくい
ツアーの場合は、基本的には団体行動です。しかも登山道は広いわけではないため、1列か2列の隊列を組んで登っていきます。
その列を乱さないように団体行動を心掛ける必要があるため、スマホでの写真撮影等がやり難いです。
撮っている間に、隊列を乱してしまう可能性もあるので・・・。一方で休憩中等はガイドの方が積極的に撮影してくれたりします。

時間に追われる
バスの出発時間が決まっているため、その時間に合わせて行動をする必要があります。
個人手配の場合は、ある程度時間に余裕を持ってバスの予約をすればよいのですが、ツアーの場合は時間が決まっていて、融通が利きにくいものが大半です。
特にハラハラなのが帰りのバスです。下山時は個人のペースでの下山になるのですが、11時30分にバスは出発します。そう。その時間までには下山が必須なのです。
富士山の下山道は本当に修行といえるほど辛いのに、それに加え時間が迫ってくる焦りがタマリマセン。

お金が掛かる
お金が掛かる、としましたが、ビックリするほど高いわけではないです。
ツアーの場合、だいたい2,000円~3,000円ぐらい高いです。
ただし、上記にあげたメリットを考えれば十分に満足のいく金額だとは思います。予約が取り易いのもGOODですし。

ツアーの申し込みサイト

富士登山のツアーは様々なサイトで受付を行っています。ここではその一部をご紹介させていただきます。

Vipツアー(viptour)

私が利用したのもこのツアーです。富士山専門ガイド付プランや案内人付プラン、さらには女性に優しい(専用の更衣室や山小屋で隣は女性確約等)プランがあります。

富士登山バスツアー 富士山を歩こう | Vipツアー(viptour)


※お盆の時期の土日に行きましたが、山岳ガイド付プランで18,000円でした。

阪急交通社

五合目までのドライブツアーなどもあります。富士登山ではなく、その周辺を満喫したい方、標高2000メートルからの眺めを堪能したい方にもおすすめです。


JAMJAMツアー

Vipツアーと同様に、山岳ガイドがついているプランもあります。同じように女性安全宣言もしているので、女性の方も安心のツアーだと思います。


JALパック

こちらも、Vipツアーと同様に、山岳ガイドがついているプランもあります。同じように女性安全宣言もしているので、女性の方も安心のツアーだと思います。
イマドキ、どのツアーも内容は同じなんですね。最終的には、そのツアー会社の知名度と値段で決めるのが良いですね。


サンシャインツアー

こちらも、Vipツアーと同様に、山岳ガイドがついているプランもあります。同じように女性安全宣言もしているので、女性の方も安心のツアーだと思います。
イマドキ、どのツアーも内容は同じなんですね。最終的には、そのツアー会社の知名度と値段で決めるのが良いですね。


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